親族の突然の死、悲しみの中で詳細を検討する間もなく葬儀はすすみ、
葬儀社との間で誤解やトラブルが発生しています。
2021年のお墓に関する相談は 965件、葬儀に関する相談は 798件寄せられていると国民生活センターから報告されています。
多くの方が葬儀を出した経験がないまま喪主になるため、
葬儀社からすれば遺族は「スキ」だらけの状態です。
知識や情報がない中で、冷静に判断できるように、葬儀・お墓の電話相談・講演を行っている
一社）日本エンディングサポート協会より講師をお迎えし、
最近のトラブルと備えを学びます。

講師：佐々木 悦子さん（一社）日本エンディングサポート協会理事長

参加費無料

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その他全体会などの詳細についてはPDFをご参照ください。